女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

学校法人大阪成蹊学園は、女性の教職員の占める割合が高いことから、これまで女性が働きやすい職場環境の取り組みを重要な政策の1つとして行なってきた経緯がある。
これまで以上に、本学に勤務するすべての女子教職員が個性と能力を発揮できるように、多様で柔軟な働き方を支援し、仕事と育児の支援等、ワークバランスに配慮した雇用環境整備等に率先して取り組み、次の行動計画を策定する。

1.計画期間

平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間

2.目標

勤続年数の男女差は、2015年では、女性職員は男性より約3年長く、女性教員では、1.5年長い。
女性の事務職員、教員とも勤続年数が男性を上回り、女性が働きやすい職場環境である。
教職員の男女勤続年数の率を127%以上とする。 (女性教職員の平均勤続年数/男性教職員の平均勤続年数×100)

採用した労働者に占める女性職員は62.5%で、教員は40.6%であり、全体で54.5%と格段に高い女性採用割合を今後も継続する。
教職員採用者に占める女性採用比率を更に高め55%とする。

出産・育児支援制度利用希望者の取得率100%の継続
出産や子育て支援を学園としては積極的に支援し、これまで100%取得させてきた。
今後も、出産や子育に関わる女性職員を積極的に支援し、100%取得とする。

3.取組み内容(実施:平成28年4月1日~)

  • (1)働き方改革を行い、ダイバーシティ職場環境の更なる拡充を目指す。
  • (2)教職員の育児休暇取得促進のために、関連制度の周知を強化する。
  • (3)女性事務職員を対象とした次世代リーダーの育成を目的とした研修を実施
  • (4)育児等に携わる女性職員に対して、業務上の配慮を引き続き行なう
  • (5)管理職の総労働時間の縮減及び、有給休暇の取得を推進する。

4.女性活躍に関する情報公開について

内容 比率
職員 教員 全体
採用した労働者に占める女性労働者の割合
(2015年度)
62.5% 40.6% 54.5%
管理職に占める女性労働者の割合
(2016年4月1日現在)
27.3% 32.1% 29.2%
勤続年数の男女の差
(2015年度)
男性:5.9年
女性:8.8年
男性:7.8年
女性:9.3年
男性:7.1年
女性:9.0年